TWG teaはシンガポール発祥のラグジュアリーティーブランド
ちょっと高級感がある紅茶屋さん
近場では、玉川高島屋のB1にもあるんだけど、銀座方面に行くついでがあったので、銀座東急プラザ3Fの店舗を覗いてみました
店内の雰囲気は、かなり自由ヶ丘店と似ているかな~
シッカリと、お店の雰囲気なので、横浜や玉川の売り場一角の販売コーナー的な感じとは違って落ち着いて選べます
ハッキリって値段は高いです
なので、自分としては、日常使いのがぶ飲み紅茶というより、ちょっと気分を変えたいときの格上紅茶的な位置づけです
始めに言っておきたいのは、紅茶の香りを楽しむ部類の紅茶と考えたほうが良いかもしれません
ミルクティーや、チャイを楽しみたい方には、あまりお勧めできないかも・・
でも、ダージリンが好きな方には、一度試して見ることをお勧めしたいですね
なので、ガッツリと紅茶の味を堪能したい方には、すこし物足りないかもしれません それくらい、繊細な味わいです
ここで扱っている商品は、ほとんどが着香茶(香りを付けた紅茶)なんです
そこからも、香り重視というのがお分かりいただけるかも
今回購入したのはバラ:BAIN DE ROSE TEA のティーバッグ15袋の箱入りです
ラッピングはちょっとおしゃれで、なんと包装紙が両面印刷で、茶系と黄色系の対応でした ちょっと個性的
箱の外観はこれ
中は、ゴージャス! と言いそうな金色の内装でした・・
ティーバッグは大き目かな~
開封するとこれです
大き目のコットン生地のバッグに茶葉とバラの花びらのようなものが入っています
凄いバラの香りです 濃密なバラの花の匂いに驚きます
それでは、お湯を沸かして、ポットを温め、熱湯を注いだポットにティーバッグを静かに入れます ここは、茶葉で入れる場合とティーバッグで入れるときの順番が逆なんですね~
じっくり抽出させます ティーポットの場合は大体4分間程です
水色は、暗めの褐色系です
先ず、やっぱり香りが良いですね~ ティーバッグの時よりも優しい自然な香りに変わってきたような気がしますね 口の中でもフワ~とバラの香りが広がる感じ
うん、うん、上品な味わいです 微かにマスカットフレーバーが、後味にじんわり感じられますね とろりとしたまろやかさと、優しい味です
タンニンのガツンとした渋味は、ほとんど感じません
これは、ミルクやレモンを入れてはNGな奴かな~
この繊細な美味しさは、出来ればそのまま味わいたい・・・
そう思わせるダージリンのような爽やかな味わいと余韻
段々、この紅茶の美味しさが分かってきたような気がします
基本的にストレートで頂くタイプで、とろりとした上品な旨みと爽やかさがベースになるんですが、そこに色々な香りを載せることでバリエーションを広げる 楽しみ方を提案するようなアプローチなんですね~
始めは、単なる香りだけの紅茶かと思っていましたが、じっくりと味わうと、その良さが分かってきました
この紅茶は、淹れ方が重要かもしれません
ティーバッグでも、ちゃんとティーポットで沸かしたての熱湯を使い、350cc位までの量が限界で、しっかりと時間をかけて約4分間程抽出すると、ちゃんとマスカットフレーバーまで感じられるほどの味わいになるようです
(味わいは基本的に好みで変わりますので、あっさりと味わいたいときは3分位、しっかりと味わいたいときは4分以上の抽出時間が目安 お好みで調整することをお勧めします)
他の種類も試したくなります~
美味しくいただきました
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シッカリと、お店の雰囲気なので、横浜や玉川の売り場一角の販売コーナー的な感じとは違って落ち着いて選べます
ハッキリって値段は高いです
なので、自分としては、日常使いのがぶ飲み紅茶というより、ちょっと気分を変えたいときの格上紅茶的な位置づけです
始めに言っておきたいのは、紅茶の香りを楽しむ部類の紅茶と考えたほうが良いかもしれません
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でも、ダージリンが好きな方には、一度試して見ることをお勧めしたいですね
なので、ガッツリと紅茶の味を堪能したい方には、すこし物足りないかもしれません それくらい、繊細な味わいです
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中は、ゴージャス! と言いそうな金色の内装でした・・
ティーバッグは大き目かな~
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大き目のコットン生地のバッグに茶葉とバラの花びらのようなものが入っています
凄いバラの香りです 濃密なバラの花の匂いに驚きます
それでは、お湯を沸かして、ポットを温め、熱湯を注いだポットにティーバッグを静かに入れます ここは、茶葉で入れる場合とティーバッグで入れるときの順番が逆なんですね~
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先ず、やっぱり香りが良いですね~ ティーバッグの時よりも優しい自然な香りに変わってきたような気がしますね 口の中でもフワ~とバラの香りが広がる感じ
うん、うん、上品な味わいです 微かにマスカットフレーバーが、後味にじんわり感じられますね とろりとしたまろやかさと、優しい味です
タンニンのガツンとした渋味は、ほとんど感じません
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そう思わせるダージリンのような爽やかな味わいと余韻
段々、この紅茶の美味しさが分かってきたような気がします
基本的にストレートで頂くタイプで、とろりとした上品な旨みと爽やかさがベースになるんですが、そこに色々な香りを載せることでバリエーションを広げる 楽しみ方を提案するようなアプローチなんですね~
始めは、単なる香りだけの紅茶かと思っていましたが、じっくりと味わうと、その良さが分かってきました
この紅茶は、淹れ方が重要かもしれません
ティーバッグでも、ちゃんとティーポットで沸かしたての熱湯を使い、350cc位までの量が限界で、しっかりと時間をかけて約4分間程抽出すると、ちゃんとマスカットフレーバーまで感じられるほどの味わいになるようです
(味わいは基本的に好みで変わりますので、あっさりと味わいたいときは3分位、しっかりと味わいたいときは4分以上の抽出時間が目安 お好みで調整することをお勧めします)
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