鯖が嫌いな人って意外と多いのではないでしょうか
身近な人にも、青魚系が「生臭い感じがして食べられない」とか「鯖の模様が生理的にダメ」とか・・・
以前、仕事で関西に住んでいた頃は、休日に、よく京都に遊びに行っていました
そして、八坂神社の前に「いづう」という鯖寿司の美味しいお店で、季節のお寿司をよく食べたものです
鯖寿司が有名で、青魚が食べられない人でも、「いづうの鯖寿司」は大好きになるくらい美味しい!
鯖の身が分厚くて、旨みが濃厚で、酢飯の具合が重すぎず・・絶妙なんです
京都のお店で作り立てを頂くのが一番お勧めです
本店では、夏場に、アユ寿司が季節限定で並ぶこともありましたね・・
懐かしい・・
話がそれましたが、蒸し暑くなってくると食べたくなるんです・・鯖寿司が・・
紀ノ国屋等々力店で購入 こちらは鯖棒寿司という名称で売られています
結構立派なパッケージです
早速、頂きます
竹皮に巻かれ、雰囲気出てます・・ 演出ですね~
中は、しっかりと密閉パックされていて、プラ製ナイフが付いてます
おそらく、外出先で、食べやすく切り分けられるような配慮でしょうか
断面はこんな感じ
鯖と酢飯の間に、甘酢生姜の極薄切りが挟まれています
紀ノ国屋オリジナルレシピなのでしょうかね?
鯖は、程よく酢で〆られていて、生感は無く、しっとりとした歯触り
全体の1/3は鯖の厚みで、しっかりと鯖の旨みが味わえます
これくらいの比率で鯖が乗ってると、食べたときに「鯖を食べている」という満足感がありますね
甘酢ショウガの薄切りは、程よく感じる程度で、ほとんど主張しない脇役に徹しています
酢飯はしっかりと押し固められていて、ふんわりした感じではなく、しっかりと詰まった食感 すし酢は甘過ぎず、ふんわりと感じる程度で、とてもまろやかで上品に感じられます
(本来は冷蔵しないんですが、気温が高かったので冷蔵庫に入れてしまい・・味が落ちてしまったかもしれません・・申し訳ない・・)
結構なボリュームなんですが、一口、また一口と、気が付くと完食・・
美味しく頂きました
(紀ノ国屋さんの個性的な一品に関するページはこちら →紀ノ国屋さん関連のページ紹介 別ウインドウで開きます)
身近な人にも、青魚系が「生臭い感じがして食べられない」とか「鯖の模様が生理的にダメ」とか・・・
以前、仕事で関西に住んでいた頃は、休日に、よく京都に遊びに行っていました
そして、八坂神社の前に「いづう」という鯖寿司の美味しいお店で、季節のお寿司をよく食べたものです
鯖寿司が有名で、青魚が食べられない人でも、「いづうの鯖寿司」は大好きになるくらい美味しい!
鯖の身が分厚くて、旨みが濃厚で、酢飯の具合が重すぎず・・絶妙なんです
京都のお店で作り立てを頂くのが一番お勧めです
本店では、夏場に、アユ寿司が季節限定で並ぶこともありましたね・・
懐かしい・・
話がそれましたが、蒸し暑くなってくると食べたくなるんです・・鯖寿司が・・
紀ノ国屋等々力店で購入 こちらは鯖棒寿司という名称で売られています
結構立派なパッケージです
早速、頂きます
竹皮に巻かれ、雰囲気出てます・・ 演出ですね~
中は、しっかりと密閉パックされていて、プラ製ナイフが付いてます
おそらく、外出先で、食べやすく切り分けられるような配慮でしょうか
断面はこんな感じ
鯖と酢飯の間に、甘酢生姜の極薄切りが挟まれています
紀ノ国屋オリジナルレシピなのでしょうかね?
鯖は、程よく酢で〆られていて、生感は無く、しっとりとした歯触り
全体の1/3は鯖の厚みで、しっかりと鯖の旨みが味わえます
これくらいの比率で鯖が乗ってると、食べたときに「鯖を食べている」という満足感がありますね
甘酢ショウガの薄切りは、程よく感じる程度で、ほとんど主張しない脇役に徹しています
酢飯はしっかりと押し固められていて、ふんわりした感じではなく、しっかりと詰まった食感 すし酢は甘過ぎず、ふんわりと感じる程度で、とてもまろやかで上品に感じられます
(本来は冷蔵しないんですが、気温が高かったので冷蔵庫に入れてしまい・・味が落ちてしまったかもしれません・・申し訳ない・・)
結構なボリュームなんですが、一口、また一口と、気が付くと完食・・
美味しく頂きました
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